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【写真あり】宇多田家のスリーショットを宇多田照実氏のTwitterで公開!

utada.jpg

https://twitter.com/U3MUSIC

歌手の宇多田ヒカルさんの父で

音楽プロデューサーの宇多田照実氏が

あり日の妻の藤圭子さんと
娘の宇多田ヒカルさんとの

家族三人で写した貴重な思い出が
いっぱい詰まった

スリーショットの写真が
宇多田照実氏のツイッターで14日に公開されました。

反響の凄さが
宇多田ヒカルさんの
人気の凄さを物語っています。



過去にツアーのパンフレット用として
使われていた写真だそうですが、

ファンがツイッターに添付して照実氏に
いつどこで撮られた写真なのかをたずねたそうです。

ファンを大切にしている照実氏は、
快くリツイートしてくれたそうです。



「香港へビデオ撮影に行ったとき、
自由時間ができたので、

ビクトリア・パーク
撮影したものと応えてくれました。

宇多田照実さんのやさしさ
ありがとうございます。


この写真は宇多田ヒカルさんが
16歳の時の写真だそうです。

4枚目のシングル
「Addicted To You」

ミュージックビデオ撮影のため
訪れた香港で
撮影したものだそうです。

家族で行動していたのですね。
なんだかほのぼのとします。

当時の宇多田ヒカルさんは
天才少女として騒がれていた

まさに輝いていた時代でしたね。



声も言いし曲もすばらしい!
ファンがすぐに付いたのは

極自然なことでだった・・・。


家族三人で写している
大変貴重な写真ですが

残念ながら
画質がイマイチです^_^;

今となっては
昔を語る

大切な宝物ではないでしょうか?


その写真の中で

藤圭子さんは照実氏の胸に
やさしくに寄り添い

幸せそう・・・。

その横でロングヘアーにメガネ。
うれしそうに微笑んで

ガッツポーズの
宇多田ヒカルさんが写っています。


どこの家庭にでもある
極普通の写真ですよね。

しかし、芸能人家族が
こうして家族で自然な形で

写っているなんて
あんまりありませんから・・・。


ラフな服装、それも

ご両親はペアルック・・・でしょうか?

とってもいいですね^^


童心に返った宇多田ヒカルさんが
はしゃいでいる様にも見えますが、

両親と撮った写真が過去に

どれほどあったのでしょうか?

きっと、数少ない写真の中の
1枚ではないでしょうか?



ツイッターではたくさんのコメントが寄せられた
と言う事ですが、


その後の訪れた悲劇を
考えると

辛くなります・・・。



Addicted To You ↓



東電よ、原発事故で悩んでいる人のことを考えて・・・

東電のずさんな管理は

次から次へと出て、
もはや管理とよぶにも腹立たしさをおぼえる。

930基もある汚染水をためたタンクの巡回を
ったったふたりで行っていた?
それに点検記録も残していなかった?

ただ単にタンクの周りを歩いていただけだったのでは?

私はこのニュースを聞いて耳を疑いました。


東電も1日も早く原発事故の終息にむけて
一生懸命に作業をして頂いているのは分かるが

本気でやっているの?って言いたい。


汚染水を入れたタンクだってあんなに海に近いところにあるのだから
もれている事を前提に管理するのが、普通だろうけど

そんな心配をしないで管理している神経が
私には理解できない。

やっているふりにしか見えない・・・。


原子力規制委員会の更田豊志委員は
「できないことがあれば声を上げてほしい」と言っている通り

もはや東電にこの危機は任せて置けれない。
と言うか、乗り切るすべを知らないのではないだろうか?

政府はもはや東電に任せっぱなしではなく

世界中の有識者から力を借りて
良い意見があればドンドン取り入れて行って欲しい。

国民が安心して将来の夢を見れるような

そんな極、当たり前の生活に戻して欲しいものです。




原発で避難を余儀なくされた方のご苦労、
いつ帰れるめどもつかず、
いつまでこんな格好で待たせる気なのか?
もはや生活基盤は滅茶苦茶にされて、本当に悔しいと思う。


また、漁師さんたちは生活の糧を失い
いつまた漁に出れるかと

辛抱して待っていたにもかかわらず
汚染水が海に流れ出していた・・・。

漁師さんの怒りはどこに向けたらいいのか?
誰が保証をしてくれるのか?

タンクもお粗末な構造になっていて
漏れて当たり前。

それなのにタンクはドンドン増える一方。

やがて東電の敷地内いっぱいになり置けなくなるのは明白。
東電、政府はこの現状をどう解決するつもりなのだろうか?

危険な汚染水のタンクが増殖していって
どこまで増えれば終息するのだろうか?


事故の始末も出来ない原発は日本にはいらない。
いったん事故を起こせば、

先が見えない事故処理が待っているのに
それでもまだ、原発再稼動やはり必要だ!とか
原発は安全だ!とか、まーだ寝言を言っている人がいるようだが

事故の後処理も出来ない、除染だって今だに進んでいない
この現状をどう見ているのでしょう。

慣れない土地に避難している人は
いつ、帰れるんですか?

田や畑の汚染された土地はどうなるんですか?
そこで作物はいつになったら作れるんですか?

そして仮に再稼動後に

福島のような事故が起きたら
今度は誰のせいにするつもりですか?

また、不幸な人たちをいっぱい作る気ですか?
人間が住めない汚染された土地を作るんですか?

本気で考えている人はどれだけいるのでしょう?


宇多田ヒカル、母藤圭子への思い・・・!

今、世間の注目を集めている話題といえば
宇多田ヒカル、母藤圭子の飛び降り自殺ではないでしょうか?

ハスキーボイスで歌う「圭子の夢は夜ひらく」は
独特の世界を作り上げ
多くのファンにも愛されていました。

私たち一般人は華やかな表舞台の芸能界だけしか見えません。
一歩裏に踏み入れれば、華やかな芸能界とはしえ、

いろんな人生模様があるものなんですね。


母藤圭子が飛び降り自殺後、
公の場に姿を見せていない娘、宇多田ヒカルが
自らの公式サイトで母藤圭子への思いを綴った・・・。


母藤圭子が長い間、精神の病に苦しめられていたことを語り、
母藤圭子がだんだん進行していく病にどうしてあげる事ができなかった

苦しい胸の内を語ってくれた。


そして、病気とはいえ、飛び降り自殺という行為で
人生を終えてしまった母には、
複雑な気持ちを覗かせていました。


しかし、最後にお母さんに伝えたかったのは感謝の気持ちでした。
・母の娘であったこと。
・彼女に出会えたこと。
として、誇りに思い、感謝の気持ちを素直に綴っていました。


歌手としてトップまで極めた人の最後が
葬儀なしの火葬のみ。

そして、6回の離婚、入籍を繰り返した
元、夫に最後の最後までお世話になって
ひとりで四十九日をかけて極楽浄土に旅たつわけですが、


あまりにも寂しい終わり方だと思いました。

ご冥福をお祈りいたします。





米倉涼子 ドクターX 今秋復活 視聴率up間違いなし!




米倉涼子 ドクターX 今秋復活 視聴率up間違えなし!     

米倉涼子主演のあのドラマが帰ってきます。

昨年惜しまれながらも最終回を迎えましたが、
今秋再び帰ってきます^^


前作があまりにも人気があり
視聴者の声に答える形になりました。


ドクターXがなぜ人気があったのか?

主役の米倉涼子の知名度やその魅力で
「米倉涼子が出るドラマ・・・なんだか面白そう♪」

そう思ってみる人が大半ではないでしょうか?


そしてドラマの中では
美人で背は高く、その上、全てのことで妥協を許さない
一匹オオカミ的な、その生き方に
惚れてしまうのかも知れませんね。


難しい危険なオペでも
「私、失敗しないので・・・。」と軽く言って
高いオペスキルを内に秘めて
発言するところなどは、見ていて清々しますよね。


そのスカーッとする『ドクターX~外科医・大門未知子』が
前作のスタッフが再結成し

パワーアップした、
見ていてスカーッとするドラマになって
今秋帰ってきます。

勿論、続編ですので脚本は中園ミホ氏にお願いしており、
悪者をやっつけるためにたったひとりで我が道を突き進む未知子を

どれだけパワーアップして操作が出来るかが見所ですね♪

脚本家の中園ミホ氏は前作の良かったところ
反省すべきところと、

いろいろふまえてこの続編に望んでいると思いますので
思いっきり期待したいところです。





MAN WITH A MISSIONの正体は Grantzかな?





通称狼バンドと呼ばれている
MAN WITH A MISSION(マンウィズアミッション)ってご存知ですよね^^

頭は狼、体は人間という異色のロックバンドで
2011年6月にメジャーデビューして
デビューわずか2ヵ月で“SUMMER SONIC 2011”へ出演し、

約10,000人を動員し話題になりましたよね♪


国内だけにとどまらず
海外のオーディエンスからも熱烈な支持を受け

今最も勢いのあるバンドとして注目されています。

顔は狼の面をかぶって活動していますが
元々は実力があり素顔を出して
活躍していた5人組 グループの『Grantz』である事は

みなさんもご存知の事と思います。

第一、アマゾンで『Grantz』で検索すると
『関連サーチ: man with a mission.』と表示され

『Emotions』が『man with a mission』の名前で
でていますので面をかぶろうが

すっかり正体をばらされていますよね(^_^)v

『rock in the house』って『man with a mission』の
持ち歌だけど

元々は『Grantz』時代のものでユーチューブにも
しっかり証拠がのこっていますよ^^

ユーチューブで『rock in the house』で
検索すると両方でて来ました^_^;



もうすっかり人気者になったのだから
そろそろ狼のかぶりものを脱いで

クールビズで活動したいですよね^^

それに思いっきりしゃべりたいだろうし・・・。

ってことで、逆に知らないふりをして
かぶりものを脱がさないのも面白いかもね♪



【メンバー紹介】

◆Tokyo Tanaka(トーキョー・タナカ)
・リーダー
・ボーカル

◆Jean-Ken Johnny(ジャン・ケン・ジョニー)
・ボーカル
・ギター
メンバーの中で唯一言葉を操れる設定・・・

◆Kamikaze Boy(カミカゼ・ボーイ)
・ベース

◆DJ Santa Monica(DJサンタ・モニカ)
・DJ

◆Spear Rib(スペア・リブ)
・ドラムス

ギターのJean-Ken Johnnyだけが言葉をしゃべっていますが、
Tokyo Tanakaはボーカルを担当し歌っています。
Kamikaze Boyは日本語と英語混じりの作詞をします。
Spear Ribはインタビューに日本語で回答しているなど、
他のメンバーも言語はしゃべれますし、そういう設定になっているようです。

はっきり言ってメンバー全員日本人ですので
応援してやってくださいね^^

しゃべれないのではなく
しゃべらないのがお仕事ですので♪・・・。


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